2016年4月19日19:27
JR東日本リテールネットは、2016年4月20日から、東京駅構内の商業施設・京葉ストリート(全22ショップ)において、銀聯(ぎんれん)カードの取り扱いを開始すると発表した。
これにより、2016年4月12日より取扱いを開始した、東京駅南通路エリアのお土産ショップ(8ショップ)とあわせて全30ショップで銀聯カードが利用できるようになる。
また、そのほかのインバウンドの取り組みとして、京葉ストリート 全ショップにて「多言語電話通訳サービス」による顧客対応が可能だ。対応言語は、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語となっている。