豊洲駅でPASMOやSuicaを使った混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」実施(東京メトロ)

2018年3月27日19:42

東京メトロは、2018年4月2日~7月31日までの平日において、有楽町線豊洲駅にて、混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」を実施すると発表した。

豊洲駅は、特に朝ラッシュ時間帯に慢性的な混雑が駅構内で発生しているという。同キャンペーンは、朝ラッシュのピーク時間帯前およい後の時間帯に乗車してもらう「オフピーク通勤(通学)」と、豊洲駅構内においてホーム階から改札階に向かう「流動の分散化」を推奨するものとなる。

利用者は、対象時間に豊洲駅にてPASMO・Suicaおよびそれらと相互利用可能な交通系ICカード乗車券を使って出場し、キャンペーン端末に対象ICカードをタッチすることでキャンペーンに参加できる。キャンペーン端末にタッチした時間に応じて「オフピークメダル」を、加えてあらかじめ指定したキャンペーン端末の設置箇所に応じて「ルートメダル」をさらに獲得可能だ。また、獲得したメダルは枚数に応じて、豊洲の街で使える景品と交換できるという。

「とよすプロジェクト」の告知(東京メトロ)

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