豊洲駅でPASMOやSuicaを使った混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」実施(東京メトロ)

2018年3月27日19:42

東京メトロは、2018年4月2日~7月31日までの平日において、有楽町線豊洲駅にて、混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」を実施すると発表した。

豊洲駅は、特に朝ラッシュ時間帯に慢性的な混雑が駅構内で発生しているという。同キャンペーンは、朝ラッシュのピーク時間帯前およい後の時間帯に乗車してもらう「オフピーク通勤(通学)」と、豊洲駅構内においてホーム階から改札階に向かう「流動の分散化」を推奨するものとなる。

利用者は、対象時間に豊洲駅にてPASMO・Suicaおよびそれらと相互利用可能な交通系ICカード乗車券を使って出場し、キャンペーン端末に対象ICカードをタッチすることでキャンペーンに参加できる。キャンペーン端末にタッチした時間に応じて「オフピークメダル」を、加えてあらかじめ指定したキャンペーン端末の設置箇所に応じて「ルートメダル」をさらに獲得可能だ。また、獲得したメダルは枚数に応じて、豊洲の街で使える景品と交換できるという。

「とよすプロジェクト」の告知(東京メトロ)

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP