冷凍食品自動販売機「ど冷えもん」活用の食消費スタイル提案(Showcase Gig/サンデンRS)

2023年6月23日13:30

Showcase Gig(ショーケース・ギグ)は、サンデン・リテールシステム(サンデンRS)と、2023年7月1日〜10月15日までの期間限定で、東京・新宿駅構内に飲食店の冷凍食品のテイクアウト用途などで利用される冷凍食品自動販売機「ど冷えもん」を活用した新たな食消費スタイル店舗を出店すると発表した。

店舗名称はRed.(レッドドット)(ShowcaseGig)

今回の店舗では「ど冷えもん」を店内に設置し、冷凍のフルーツを販売。フルーツを購入後、その場でベースとなる好みのドリンクとあわせて専用のスムージーマシンに入れ、オリジナルのスムージーをセルフサービスで作ることができるという。さらに好みのトッピングを乗せ、そのまま店内で食べることができるほか、テイクアウトも可能だ。

商品購入後に家へ持ち帰って調理する、という利用方法が主な冷凍食品自動販売機だが、今後サンデンRSの冷凍食品自動販売機を、外食事業・イートインにおいても積極的に活用するため、今回の店舗ではテイクアウトだけでなく外食の主役ツールとしてイートインの利用の可能性を提案するという。

このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP