2026年8月24日8:43(JST)
【日本】ペイクラウドホールディングスの傘下でキャッシュレスサービス事業を展開するバリューデザイン(日本・東京)と、NTTデータ(ともに日本・東京)は、バリューデザインが一般財団法人京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay」による寺社窓口に特化したタブレットPOSとNTTデータの対面決済総合サービス「ADAPTIS In-Store」マルチ決済ターミナルにより、参拝者が訪れる寺社で利用できる、新たなキャッシュレス決済環境の提供を開始した。

同連携により「おまいりPay」のPOS機能が拡充され、決済端末機の操作が不要となり、規模を問わず、さまざまな寺社の窓口で「おまいりPay」を活用しやすくなる。今回、ほかにも「おまいりPay」のPOS機能として、在庫管理機能、バーコード入力機能、御朱印受付機能などさまざまな機能が拡充された。
なお今後、京都仏教会監修の唯一の公式キャッシュレス決済として、全国に広がるさまざまな規模の寺社(15万5,651の宗教法人)への展開を視野に入れ、取り組みを進めるそうだ。
なお、対応するキャッシュレス決済手段はクレジットカードから開始し、今後電子マネー、銀聯など幅広い決済への対応も予定している。
なお、同連携により提供するキャッシュレス決済環境は、2026年7月25日に銀閣寺(慈照寺)の拝観受付で先行導入されており、同年8月21日に鎌倉大仏殿高徳院にて本格導入を開始した。高徳院では、今回新たに拝観受付でのキャッシュレス決済導入となる。POS機能の拡充により、多種の授与品を取り扱う売店や御朱印受付所においては、職員の業務効率化やスムーズな在庫管理による運営効率化が見込まれる。さらに、拝観受付窓口での活用においては、従来のセパレート型だけではなくPINPAD型の端末利用に加え、タブレットを利用した金額提示など、参拝者にとっての利便性向上や窓口職員の業務効率化を見込んでいるそうだ。(paymentnavi 編集チーム)














