飲食・物販で使える新たなサブスクチケット「EMotパスポート」発売(小田急電鉄)

2021年3月8日16:15

小田急電鉄は、2021年3月8日、MaaSアプリ「EMot」において、駅の利用時に飲食・物販で使える新たなサブスクリプションチケット「EMotパスポート」を発売すると発表した。

アプリ内事前決済で、非接触・スピーディーに駅ナカを利用できる(小田急電鉄)

「EMotパスポート」は、小田急線のターミナル駅を中心に選定した、そば、おむすび、ベーカリー、カフェ飲食、フラワーショップの合計44店舗での買い物に利用できる30日間の定額制チケットで、EMotオリジナルの商品となる。1回500円程のサービスを、事前購入したチケットをスマートフォン画面で提示し、都度決済の接触を省きキャッシュレスで利用できるという。

利用者は、EMotの「買う」タブからEMotパスポートを購入。店舗にて商品を選び、レジ・受け取りカウンター付近に掲出されているQRコードをEMotで読み込んで利用できる。表示されたアニメーション画面を店員に提示し、商品を受け取る。

飲食サービスは期間中、3時間間隔で何度でも使え、生花のチケットは有効期間中5回まで利用可能だ。初回は税込7,800円での販売となり、継続するとさらにお得に買うことができきるという。

また、「EMotパスポート」のサービスを気軽に試してもらうため、「1回券」「10回券」も同時に発売するそうだ。

料金は、EMotパスポートが初回7,800円、継続2回目が7,500えん、継続3回目以降が7,200円となる。また、EMotパスポート1回券が500円、EMotパスポート10回券が3,500円となる。

同社では、2019年10月から約1年間、移動と生活サービスを掛け合わせた新たなサービスニーズ検証等を目的に、新宿・新百合ヶ丘駅にて、そば、おむすび、ベーカリーの「飲食サブスク」の実証実験に取り組み、利用者の声をもとに商品造成の検討を進めてきたそうだ。

今回、飲食サービスの店舗やメニューの拡充に加え、さらに豊かな暮らしを提案するため、日常に彩りを添える日比谷花壇グループの花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」をEMot向けにカスタマイズして新たに提供することとした。

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